インプットよりアウトプットから設計する学び方
本を読んでも研修を受けても、数週間後にはほとんど覚えていない——そんな経験は誰にでもあると思います。 最近意識しているのは、インプットの前にアウトプットの場を決めてしまうという順番の入れ替えです。
よくある順番と、その問題
ふつうは「学ぶ → いつか使う」という順番で考えます。 しかしこの順番だと、「いつか」は大抵やってこず、学んだ内容は使われないまま薄れていきます。
順番を逆にする
先に「どこで使うか」を決めてから学ぶと、インプットの質が変わります。
- ブログに書くと決めてから本を読む
- チームに共有すると決めてから資料を調べる
- 試験日を先に申し込んでから勉強を始める
アウトプットの締め切りがあると、「何を拾えばいいか」のアンテナが立った状態でインプットできます。
このブログ自体が実験
このブログも、その実践のひとつです。 「書く場所がある」という状態を先に作ることで、日々の気づきを拾う感度が上がるかどうか、試していきます。